追分RUN 5/2223  追分鹿公園キャンプ場

参加者:吉竹 小林 赤沼 滝谷 遠藤 佐久間 藤原 越智 沼口

 今回は越智正文の初ランです。前回の悪天候に比べるとなんとも素晴らしい晴天。我が班は吉竹、滝谷、遠藤、越智、沼口の“チーム<フレッシュ?>”。

まずは275号を目指し白石サイクリングロードへ。北広島のカントリーサインにてあっちの班と合流。順調に長沼へ。いつものローソンで休憩をとり、再び強風の275を直進し、俺が帽子を飛ばしたことを気付かれないまま長沼の道の駅に到着。

そこで昼食を摂る一同。揚げ芋(だったかな?)ジャンケンをする姿も見られ、再び出発。うちの班は由仁にあるという喫茶店“ファームヤード”(だったと思ふ!?)を目指した。美味しいケーキやタルトを食べつつ、追分到着!

買出しをしようと市街地に行くと、Aコープが無い!?仕方なく(?)駅の横のスーパーで食材を購入した。追分橋のボタンは壊れていた。酒のある店を探すことになり、セーコマがあり、なんとか購入。鹿公園にテントを張り、お風呂へ。そこには大泉さんが……

鹿公園には不思議なものが沢山あった。普通のキッチンにホースの蛇口、変な置物。鹿も。そして、赤沼氏と佐久間氏のウンチク合戦。そうして夜は更けていった………

明くる日、朝食を済ませ、いざ出発。班は小林(直)、滝谷、越智、佐久間の4人。帰りは恵庭から36号に出て、北広を越え、札幌へ。特に見るものも無く、直行でサー館に到着。こうして追分ランは無事終了。ここから、おっちー伝説は始まるのだった。                     【滝谷】

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