今年のペンションは過去最高だった、というか『家』だったしね。で、スキーに関しては問題なし、2日目は天気が良かったので滑ってて気持ち良かったし満足です。そういえばナナムジカが頭にこびりついて離れません。く〜るり〜く〜るり〜♪ もう1つのメインの飲み、今年もいろいろあったね。豆まきも修羅場だったし。ついに誰1人も「鬼は外」すらも言わずに黙々と豆の投げ合い、そして雪を投げ、終いには狙撃され、なんだかちょっとしたサバゲーでしたな。私が記録したノーカットの映像はどうなっていることやら?以上ここまでの主役は越智でした。 次に現れたのは『マスター』。今までのスキーでの主役であった『阿部酒』に代わってウイスキーやらバーボン、ウォッカが登場、そこに去年以上の胡散臭さを撒き散らしたマスターが出現したもんだからもう止まらない。ここまでの主役は沼口でした。 最後を飾るのはミトコンドリアと言えばこの男、ヨシケンだ。スローな立ち上がりから一変、気づいた時には最高の侍になっていた。彼の中で何かが覚醒したのか知らんがもう誰の目から見ても十分なハジケリストになっていた。この先彼の成長が楽しみです。三上の黒ヒゲもナイスだったよ。 僕らにとって最後のスキー、企画した1年目にとっては大変だったかもしれないけど手の込んだ企画を用意してくれたりととても楽しめました。どうもありがとう。新たな侍も発掘されたことだし、また来年もいいスキー合宿にしてくださいな。それじゃ。
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